妻です
お久しぶりです。
ブログをあげるのに時間が空いてしまいました(^^;)
6月に敷地調査とラフプランニングがありました。
今回は、妻目線で感想を書きます。
初めて夫の実家を見ていただくので、
そわそわ、ドキドキで、前日は緊張してあまり眠れませんでした笑
打ち合わせは、コーヒー好きの夫が淹れたアイスコーヒーと、6月に直江津でオープンした｢雪の香テラス｣のプリンを食べながらおこないました。
リビングの窓から｢米山｣が見えるので、ちょっとしたカフェ気分でした。
朝から雨が降っていたので、米山が見えるか心配でしたが、村松さんが来る頃には雨もやみ、綺麗に見えたので良かったです。
さすが村松さん(’-’*)
最初に提案いただいたのは、
・1階リビング 2階に寝室
・1階リビング 2階に寝室と水回り
・2階リビング 1階に寝室と水回り
の3つのプランでした。
2階水回りのプランは、1階リビングが広くなり
カフェスペースのような机コーナーがあり、こもれる感じがして面白いなぁと思いました。
実家の周りを細かく見ていただいた後、
(屋根にまで登っていただいて、ありがとうございます💦)
しばらくすると新しいラフプランが出来たとのこと！
見せていただくと、2階のリビングから
米山と桜が見える間取りになっていました。
新居の窓から米山が見えたらなと思いながらも、
実家に遮られる位置の為諦めていたので、とてもとても嬉しかったです。
村松さんと、愛車の双太郎の2ショットを
撮らせていただきました。
双太郎可愛いすぎます。
妻です。
前回のパティスリーランプリールさんにて
の続きとなります。
家づくりについて考え始めて約1年
ゆっくりと確実に進んでいます。
村松さんのブログ、他の建主さんのブログが
凄く参考になり勉強させていただいています。
いつもありがとうございます。
ログハウス → 平屋 → 2階建て
焦らずに時間をかけて考えるとあら熱がとれ
家に求める物・形がどんどんシンプルに
なっていきます。
リビングについても考え方がガラリと
変わりました。
以前は1階リビングを考えていましたが、
今は2階リビングも検討しています。
村松さんのブログに、2階リビングの魅力について
紹介されています。
escnel.com
2階リビングは景色が良いです。
天気のいい日にコーヒを飲みながら
ぼーっと空を眺めたり、田んぼを眺めたり
春は西側の桜を眺めてお家で花見をしたりと
季節を楽しみながら生活出来ると思うとわくわくします。
樹齢約40年の実家の桜です。
今週末、村松さんが、1階リビング案、2階リビング案のラフプランを作成してきてくれます。
村松さんありがとうございます。
週末がすごく楽しみです。
夫です。
家づくりを考えた時に、最初に浮かんだのが某大手ログハウスメーカーさんでした。
実家には暖炉があり、その暖かさはもちろん、ぼーっと暖炉の火を見ているのも大好きでした。
新居にも是非暖炉を導入したいと思い、暖炉ならログハウス！と市内の展示場に見学に行きました。
展示場にはそれはそれは素敵なモデルハウスが立ち並び、「ログハウスに住むんだ！」とカタログをお土産にウキウキと家路についたのでした。
ですが、時間をおいて冷静になっていくと、暖炉・ログハウスのマイナス面について考えるようになりました。
これまでは暖炉の薪を父と二人で(父がメイン)作ってきましたが、今後ずっと続けていけるのかの不安、ログハウスの塗り直しの手間・費用など、現実的には厳しいと感じ、ログハウスへの思いは少しづつ冷めていきました。
夫です。
私たちの家づくりのきっかけについて。
結婚後すぐに転勤になり、アパート暮らしが始まりました。
転勤は期限が決まっているものだったので、地元に戻った際の住まいを
どうするか考えた結果、最終的には土地代がかからない経済的メリット・子供が出来たときのフォローなどから、私の実家の敷地内に家を建てることになりました。
結論から書くとあっさりですが、私も妻も次男・次女ながらも家に残された立場だったので、互いの実家をどうするかなど、長く考えての結論でした。
